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会社情報
株式会社日本真空調理推進会
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東京都中央区新川1-7-2
今井ビル4F

TEL 03-6280-4866
FAX 03-6280-4986
 
パウチクックが提案する
新しい防災スタイル
真空マジックが災害時の「困った!」を解決!
離乳食・アレルギー食等個食への対応

パウチクックは袋で調理するから個食への対応も楽々♪
地震で家に暮らせなくなったときに頼りになるのが自治体等の支援。 1〜2日後には炊き出しが始まり、温かい食事も提供されます。
しかし、被災直後の食料支援はエネルギーの確保が最優先。
弁当やおにぎり、お菓子やジュースが中心です。このような食事が続くと栄養のバランスが崩れ、体調を崩すことも。
また、乳幼児の離乳食やアレルギー対応の食事、高齢者のための食事、病気のために食事治療を受けている人などは特に、短期間でも適切な食事を摂れないと生命に関わるおそれもあります。
パウチクックなら袋で分けて作ることができるから、らくらく対応。配るときも配膳の手間がなく、便利です。
食糧不足

パウチクックなら、普段使っている食材も無駄にしない!
最近では、自助・公助・共助・のうち、「自助」の部分に重点をおいた防災が注目されています。
平均で各家庭の食料は約1週間分の食料があると言われます。ローリングストック法で備えましょう。切り干し大根や、ひじきなどの乾物、パスタや春雨やお米などの主食になるもの、家庭菜園やベランダ菜園で育てているハーブやミニ野菜などはもちろん、冷蔵庫の中のじゃがいも玉ねぎにんじんなど、常温でも保存できる野菜も大いに役立つのです。
また、パウチクックなら使う調理器具を最小限に、美味しく、少量でも無駄なく調理することが可能です。
ほんの少しでも、あたたかい食べ物は疲れた心までも温めてくれるものです。おにぎりや、おかゆなどを温めるのにも最適です。
栄養の偏り

パウチクックなら栄養を逃さない!
通常調理だと栄養素は調理過程で栄養素の約40%以上が壊れてしまうといわれます。パウチクックは袋で調理するから、不足しがちな栄養素を逃さず、体調を整えます。野菜もタンパク質も誰でもらくらく同時調理が可能。
また、工夫次第でアレンジもできます。
たとえば炊き出しでおにぎりが提供された場合、ポリ袋におにぎりを入れて水を加えて加熱すれば、おかゆに!高齢で噛む力が低下している方や離乳食期の乳幼児にとっては嬉しいものでしょう。
缶詰などは切り干し大根を煮たりするときの調味料として利用することで味が濃く、飽きてしまうという悩みも解消!しかも、塩分の取りすぎに注意が必要な腎臓病や高血圧の方には、味を薄めに作ることもできます。
また、ポリ袋から食器に移すことなくそのまま食べられ、食後はポリ袋をそのまま廃棄できるので、衛生面での不安も解消します。
水不足

パウチクックは袋で調理。余計な水を使わない!
災害時に最も問題になることの1つが水不足。
パウチクックなら、使うのは鍋1個で同時に複数のものが完成する上に、洗い物がほぼゼロ!
袋の中で調理するから蒸発する分の水が不要。最小限の水で料理ができるのです。
パウチクックは、家事の負担が減るうえに水道光熱費の節約にもなるから、ふだんの料理にもおすすめの調理法です。
煮たり茹でたりした場合に比べて、食材の栄養やうま味を逃さず、ふっくらと仕上がります。ふだんから調理に取り入れて、作り方や、水や燃料をどれくらい使用するかを確認しておくと、被災時も安心です。
日頃から楽しんで訓練するという、新しい防災、減災の考え方なのです。
使い方はとってもシンプル

専用の袋に食材を入れて、クリップで空気を抜いてお鍋で茹でるだけのカンタン調理!
空気を抜くのもクリップを使ってらくらく♪
お客様のお声から、薄手でかんたんに縛れる袋もできました!シンプルな調理法だから誰でもかんたんにできます。
講習会も大好評です!会社の研修会などにも!
ぜひお問い合わせください。

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